ザバーネ気がスレシャのホム
ポケットの中手を急と握って見えた
クシャク背中を手を振った
さよならを告げたあの場所にバイバイ

夢と乗り込んだはずなのに
なんで涙がこぼれ落ちてくるんだろう

止まらない景色は僕らは引き離して行く
この時の向こうまで
この街と君が笑っていたあの日々も
今日は超えて行けるフェアウェルライン

例えば何年が過ぎて
大人になった君とこの歌を聞から
今度はちゃんと笑えるのかな
あの時流した涙にバイバイ

赤い景色が窓のそっと
彩るいつも距離そうでそばにられたら

止まらない景色は僕を連れ去って行く
この時の向こうまで
いつの日か君と笑っていたあの日々も
きっと超えて行けるフェアウェルライン

ラブラブラブラブラブラブフェアウェルライン

あの眩しい時と歩いて行こう